まっしろの焼け野原の春

今月はインターネット投稿サイトにて詩を読む仕事をしなければならないため、120篇の詩に目を通したら詩をかく心が潰れた。一ヶ月で120も詩を読んだらポエジーとかなんとかもぜんぶ失われる。心はもうまっしろの焼け野原だ。ポエジーはこんなものではなかったはず。これはもう、狂気だ。

と言うわけでぜんぜん詩をかけなくなっているのですが、このように文字をうつことができます、もう春ですね、いきています。ときどき、スターやコメントをくださるかたたち、ありがとうございます。ブロゴスフィアの孤独を知っているので感謝にたえない、生きる心地がしています。

 

追記

途中からですます調になったけれど、日本語でしゃべってないから当然なんです。意味わからなくてもいいです。春。春。春。