2019-01-15 調和のお花畑 ひとり言 考え ライトな語り口とよく評されるのだけれど、単純に語彙がない。それからわたしは空気がすきだ。だから確固たる文字の力で表現されたものとは、存在するものの次元が違う。わたしには調和をあらわすことが重要だ。これはある種の発達の障害でもあるが、調和のお花畑で日々を暮らすわたしは、かんがえようによっては幸福だ。文的調和が結ぶ像は、夢の世界みたいなフィルターがかかっていると勝手におもっている。 これはあんまり関係ないけれど、むかし書いた詩。 www.breview.org