「大阪のミャンマー」の話

今日はわたしの詩の朗読作品を褒めてもらえて、うれしかった。

この大阪のミャンマーは、テキストも動画もリーディングも、すきだ、すきだ、だいすきだ。それにわたしだけではなくて、たくさんの人が、「地球さん。これは何か、よいですね」と言ってくれた。だから、とても幸福なミャンマーだ。 

 

 

 

大阪のミャンマーは、2018年5月に頭の中で完成して、外に出てくるまで少し時間がかかった。わたしにとって詩とは、わたしの精神とわたし以外の世界の焦点のように思っている。

詩とは何かは、人それぞれだが、いつかどこかで同じように考えている詩人さんに会いたい。

 

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